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360 PMEG (42)



Individuajxo aux speco 個別のモノか、種類か
laの使い方は、確かな個別のモノについて話しているのか (#9.1.2)、一般的に種類について話しているか (#9.1.4) によって大きく左右されます。

9.1.2.  La - individuajxoj la ― 個別のモノ
種類でなく個別のモノを扱うとき、laは話者が「聞き手もそのモノを知っている」とみなしていることを意味しています。Laはその場合、多かれ少なかれ,「貴方は、私が話しているコトをご存じだ」という意味です。
La (あるいは他のdifinilo) を使わないことは、話者が、「聞き手はそのコトを知らない」 と想定していることを意味しています。difiniloの不使用は、多かれ少なかれ、「貴方は、私が話しているコトについてご存じでない」という意味です。difiniloの不使用はまた、個体別は重要でないことを意味し得ます。
だからlaの不使用は、laの使用と同じように重要です。

例:
La rozo apartenas al Teodoro. そのバラはTeodoroのものです。
話者は、聞き手が「どのバラが話題になっているのか分かっている」とみなしています。

Al Teodoro apartenas rozo. バラはTeodoroのものです。 
これは、「聞き手が知らないバラ」について話されています。

La infanoj kolektis florojn.その子らは花を集めていました。
聞き手は、「どの花が話題になっている」のか知りません。

La infanoj kolektis la florojn.
子供らが集めていたのは、「聞き手が知っている花」でした。

Infano ploras. 子供が泣いています。
誰か、未知の子が泣いているのです。

La infano jam ne ploras.その子はもう泣いていません。
聞き手には「どの子について、私が話しているのか分かっている」と、話者が思っています。La infanoは、まるで確かな既知の子の固有名詞のようです。

Donu al la birdoj akvon, cxar ili volas trinki. 鳥どもが飲みたがっているので、水をやってください。
既知の鳥群が話題になっています。

Domo brulas” 一軒の家が燃えていますが、「聞き手がどの家かを知っているかどうか」、話者には確信がありません。

La domo brulas! あの家が燃えています!
聞き手が知っているだろうと思われる家(ひょっとしたら、彼の家かもしれません)が燃えている、と話者が伝えたい場合です。

Dum la du fojoj, ke vi vizitis min, mi estis tre felicxa. 二度も来て下さいましたが、とても幸せでございました。
二回と同定するために話者は, 話し相手が知っているla du fojojを使っています。

La multaj gastoj restis gxis nokomezo.多くの客は深夜まで残っていました。
話者が言いたいのは客が多かったことでなく、聞き手がすでに彼らについて聞いていたと想定して、la multaj gastojと言ったのです。

Vi diris tion jam du fojojn. あんたはソレをもう2回も言うたぞ。
ここで重要なことは回数の同定ではありません、回数を同定したいのではなく、数えることだけを望んでいるのです。「僕はソレを何回言ったかね?」という質問への答えになり得ます。

Venis multaj gastoj al via festo, cxu ne?
客の素性はすべて分かっていますが、ここでmultaj gastojと言ったのは、客の数(多さ)を知らせためだけです。客の個別同定は重要でありません。
5月31日
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360 PMEG (42)

356 PMEG(38)
356 PMEG(38)
356 PMEG(38)
356 PMEG(38)
360 PMEG (42)



Individuajxo aux speco 個別のモノか、種類か
laの使い方は、確かな個別のモノについて話しているのか (#9.1.2)、一般的に種類について話しているか (#9.1.4) によって大きく左右されます。

9.1.2.  La - individuajxoj la ― 個別のモノ
種類でなく個別のモノを扱うとき、laは話者が「聞き手もそのモノを知っている」とみなしていることを意味しています。Laはその場合、多かれ少なかれ,「貴方は、私が話しているコトをご存じだ」という意味です。
La (あるいは他のdifinilo) を使わないことは、話者が、「聞き手はそのコトを知らない」 と想定していることを意味しています。difiniloの不使用は、多かれ少なかれ、「貴方は、私が話しているコトについてご存じでない」という意味です。difiniloの不使用はまた、個体別は重要でないことを意味し得ます。
だからlaの不使用は、laの使用と同じように重要です。

例:
La rozo apartenas al Teodoro. そのバラはTeodoroのものです。
話者は、聞き手が「どのバラが話題になっているのか分かっている」とみなしています。

Al Teodoro apartenas rozo. バラはTeodoroのものです。 
これは、「聞き手が知らないバラ」について話されています。

La infanoj kolektis florojn.その子らは花を集めていました。
聞き手は、「どの花が話題になっている」のか知りません。

La infanoj kolektis la florojn.
子供らが集めていたのは、「聞き手が知っている花」でした。

Infano ploras. 子供が泣いています。
誰か、未知の子が泣いているのです。

La infano jam ne ploras.その子はもう泣いていません。
聞き手には「どの子について、私が話しているのか分かっている」と、話者が思っています。La infanoは、まるで確かな既知の子の固有名詞のようです。

Donu al la birdoj akvon, cxar ili volas trinki. 鳥どもが飲みたがっているので、水をやってください。
既知の鳥群が話題になっています。

Domo brulas” 一軒の家が燃えていますが、「聞き手がどの家かを知っているかどうか」、話者には確信がありません。

La domo brulas! あの家が燃えています!
聞き手が知っているだろうと思われる家(ひょっとしたら、彼の家かもしれません)が燃えている、と話者が伝えたい場合です。

Dum la du fojoj, ke vi vizitis min, mi estis tre felicxa. 二度も来て下さいましたが、とても幸せでございました。
二回と同定するために話者は, 話し相手が知っているla du fojojを使っています。

La multaj gastoj restis gxis nokomezo.多くの客は深夜まで残っていました。
話者が言いたいのは客が多かったことでなく、聞き手がすでに彼らについて聞いていたと想定して、la multaj gastojと言ったのです。

Vi diris tion jam du fojojn. あんたはソレをもう2回も言うたぞ。
ここで重要なことは回数の同定ではありません、回数を同定したいのではなく、数えることだけを望んでいるのです。「僕はソレを何回言ったかね?」という質問への答えになり得ます。

Venis multaj gastoj al via festo, cxu ne?
客の素性はすべて分かっていますが、ここでmultaj gastojと言ったのは、客の数(多さ)を知らせためだけです。客の個別同定は重要でありません。
5月31日

359 PMEG (41)

359 PMEG (41)



Malpermesoj de la laの禁止
幾つかの場合にlaの使用は禁止されます:
他のdifiniloを持っているfrazpartoでは, laを使ってはいけません。
他のdifinilojというのは、所有代名詞、相関詞(U、AあるいはES), ambaux, そして1/2という場合のunuです。

Mia dorso doloras.僕は背中が痛い。
これを La mia dorso doloras. と言ってはいけません。

Tiu domo estas granda.この家は大きい。
La tiu domo estas granda. は間違いです。

Cxiuj gastoj jam venis.お客様はもう全員がこられました。
Cxiuj la gestoj jam venis. は間違い。

Mi sxatas cxiajn legomojn.僕はすべての野菜が好きです。
Mi sxatas la cxiajn legomojn. は間違い。

Kies gasto mi estas, ties feston mi fetas.招待主がどなたでも、僕はその人のお祝いを祝います。
La kies gasto… la ties festo…は間違い。

Mi legis ambaux librojn.僕はどちらの本も読みました。
Mi legis la ambaux librojn. は間違い。

固有名詞にはlaをつけません。

Pasintjare mi vojagxis al Kanado.昨年、僕はカナダに旅行しました。
…al la Kanado. と言わないこと。

Kie estas Francisko?フランツィスコって、誰ですか?
Kie estas la Francisko? と言わないこと。

しかし、固有名詞になったありふれた単語には, laをつけるのが普通です(#9.1.6)。
呼格(呼びかけ)にはlaを使いません(#12.1.2)。
Kelnero, alportu al mi glason da biero!ボーイさん! グラスのビールをお願いします。
La kelnero…と言いません。
5月30日

358 PMEG(40)

358 PMEG(40)



9.Difiniloj 規定辞
規定辞は、モノの同一性を規定するために、O名詞・文部分の前につける小詞です。
最も重要な規定辞は、定冠詞laです。
他の規定辞は、U, A とESの相関詞、所有代名詞、ambauxとunu です(#9.2).
時として、2つ以上の規定辞が使われます(#9.3)。

9.1. Difina artikolo –la 定冠詞la

9.1.1. La – bazaj reguloj 基本的な規則
小辞laは定冠詞と呼ばれます。それは、話題になっていることが、既知の確かなことについてであることを示しています。
laには語尾をつけません。文部分が単数でも多数でも、語尾Nがあってもなくても、その形は変わりません。

la domo=tiu de vi konata domo
その家=君が知っているあの家

la bela junulino=tiu de vi konata bela junulino
その美しい娘=君の知っているあの美しい娘

la domo kun bela pordo=tiu de vi konata domo kun bela pordo
美しい門のその家=君の知っている美しい門のあの家

la junulinoj=tiuj de vi konataj junulinoj
その娘たち=君の知っているあの娘たち

la altaj montoj=tiuj de vi konataj altaj montoj
その高い山々=君の知っているその高い山々

la domoj kun bela pordo=tiuj de vi konataj domoj kun bela pordo
美しい門のその家々=君の知っている美しい門の家々

la rugxajn krajonojn=tiujn de vi konatajn rugxajn krajonojn.
それらの赤い鉛筆¬=君の知っている赤鉛筆  

アポストロフォをつけたl’の形で使うこともあります(#10.1).
Laはまた、O単語の別の記述 にも使われます。ときには役割小辞をlaの前につけます。

en la domo
その家の中で

cxe la bela junulino
その美しい娘のもとに

pri la altaj domoj
その高い家々について

super la domoj kun belaj fenestroj
美しい窓々のあるその家々の上に

en tuta la mondoと言わないで、en la tuta mondo(世界中に)と言ってください。

Li ronkis tutan la nokton. は間違いです。Li ronkis la tutan nokton. (彼は一晩中、イビキをかいていました)ということ。

しかし、ある特別な(とくに王や高位・顕官)の名称表現に際しては、伝統的に、O単語の 後、A 単語の記述の前にla をつけます。
Karolo la Kvina
Luizo la Dek-kvara
Vilhelmo la Silentema
Timuro la Lama

これらの場合には2つの文・部分が扱われていると言えます。第1は固有名詞、第2は短縮された同格(#25.3)です。

Karolo, la kvina regxo kun tiu nomo
カロロ、その名前を持つ5番目の王

Luizo, la dek-kvara regxo kun tiu nomo
ルイゾ、その名前を持つ14番目の王

Vilhelmo, la silentema regxo
ヴィルヘルモ、寡黙な王

Timuro, la lama sultano
ティムロ、足が不自由なサルタン(イスラムの君主)

詩では, laがしばしば不自然な様式で使われます。たとえば、laの前にA単語が置かれたり(#10.1)、所有代名詞といっしょにla が使われます(#9.2)。詩や芸術作品などに使われるこういう不自然な用法は、ふつうの規則とは縁遠いものです。
Fundamenta Gramatikoには、「定冠詞の使い方が難しい人は、まったく使わなくてもよい」
と書かれていますが、この許可は、あくまでも初心者だけに当てはまるものです。
5月28日

357 PMEG(39)

357 PMEG(39)
毒だみ 6月3日
毒だみ 6月3日



Neniu, neniuj, cxiu, cxiuj
意味的にはどちらもゼロに等しいのですが、Neniu(#15.1)は単数, neniuj(#15.1)は多数です。

Neniu homo estas perfekta.  
Neniuj homo ests perfektaj.
誰も完全ではありません。

意味的にはどちらも何となく多数ですが、Cxiu(#15.1)は単数、cxiuj(#15.1)は多数です。
Cxiu homo estas mortema.
各人は死ぬ運命にあります。

Cxiuj homoj estas mortemaj.
すべてての人は死ぬ運命にあります。


Onoj 分数
ON(#38.2.27)単語については、分子が1の時には単数、2以上(1より大きい)なら複数にします。
Li donis al mi duonon de sia pano.
=…unu duonon…
彼は自分のパンの半分を僕にくれました。

Restis nur tri dekonoj de la salajro.
サラリーの10分の3だけが残りました。

Li trinkis duonan litron da lakto.
=…unu duonan litron…, …unu duonon de litro…
彼は2分の1リットルのミルクを飲みました。

5月27日

356 PMEG(38)

356 PMEG(38)

356 PMEG(38)



pli ol unu, malpli ol du 1より多い、2より少な
pli ol unuの後には、理論的には「多数」が来ますが、unuがあるため、常に単数が来ます。
malpli ol duの後にも単数が来ます。

Mi perlaboras nur iom pli ol unu dolaron en tago.
僕は1日1ドルより少し多くだけ稼いでいます。

Cxu li trinkis pli ol unu glason?
彼はグラス1杯より多く飲みましたか?

Pasis malpli ol unu horo.
1時間足らずが過ぎました。

メモ:Zamenhofは、pli-ol-unu(ハイフンをつけて)=pluraj、も使いました。この時彼はその後に「多数」を使いました。今はpli-ol-unuをこのようには決して使わず、ただplurajを使いますが、これはZamenhof式(1904年の用例だけですが)ではありません。Zamenhofはまた、kelkajとkelke+da表現をplurajの意味で使いましたが、kelkajとkelkeは今こういう意味をもはや持っていません(もちろん実践の場でのkelkajとplurajとの違いは、非常に主観的なコトですが)。

malpli ol duのあとは理論的には単数ですが、duがあるため常に複数が来ます。  
En malpli ol du horoj mi revenos.
2時間足らずで僕は帰りますよ。


Nul kaj malpli ゼロとless
Nul(#23.1)は単数でも複数でもありませんから、後に単数を使うのか、複数を使うのか戸惑うことがあります。正式の規則はありません。2つの様式が考えられます:
1より大きい数にだけ語尾Jをつける、従って、たとえばnulあるいは0.5にはJを付けません。
正確に1.0以外のすべての正の数にはJをつける、だから、nulにも、0と1との間の数(たとえば、0.5)にもJをつける。
どちらの原則も同じように理論的です。

Post tio restos nul homo(j).
その後には、誰一人、残らないだろう。
このようなnulの使い方は、ほとんど詩などだけでしょう。ふつうには、neniu homoあるいはneniuj homojと言います。

Mi acxetis nul komo kvin kilograml(j)n da rizo.
僕は0.5 kgのコメを買った。

「負の数」は正数と同じ扱いをします。
Restas al li minus unu euxro.
彼に-1エウロが残る.

T.e. li sxuldas unu euxron.
つまり、彼には1エウロの借財がある。

En Laponio -40(minus kvardek)celsiaj gradoj ne estas nekutima temperature.
ラポニオでは、-40度℃ は珍しくない。

La akvo estas malvarma je minus nul komo du grado(j).
水は-0.2度℃の冷たさです。
5月24日

355 PMEG(37)

355 PMEG(37)
355 PMEG(37)



Speco種類
一般に種類についていう場合(#9.1.4)、単数と多数との間の区別は、しばしば些細なことです。
Infano ne estas matura homo.
子供は成熟した人ではありません。
=Infanoj ne estas maturaj homoj.
子供たちは成熟した人たちではありません。

En domo kaj milit’ la viro regas.
家と戦争の中では、男が支配している。
=En domoj kaj militoj la viroj regas.
家々と戦争の中では、男たちが支配している。


Grupo kun po unu 1つずつのグループピ
2つのグループが話題になり、第1群の各々が、第2群の1つずつに関連している場合、特別な問題がおこります: この場合には、第1群を複数にし、第2群を単数にするのが最善策です。帆言う文は理論的には、しばしば2つの意味が可能です。

En tiu kvartalo trovigxas domoj kun bela pordo.
この地区には、美しい門がまえの家々がある。
家々は複数ですからdomojと多数形にします。美しい門も複数ですが、各々の家には1つずつの門(主要な門)しかありませんから、単数でbela pordoとします。理論的には、すべての家が共通の1つだけの門を持っている、という意味にもとれますが、ヘリクツです。

もしbelaj pordojとすれば、各々の家が複数の美しい門を持っている、と理解するのがふつうです。どうしてもハッキリ書きたければ、たとえば、
…domoj, el kiuj cxiu havas belan pordon あるいは
…domoj kun po unu bela pordo. と言えます。

La nokto estis tiel malluma, ke ni nenion povis vidi ecx antaux nia nazo.
夜はとても暗かったので、鼻さきでさえ、誰も見ることができませんでした。

実在するのは複数の鼻ですが、nia nazoと単数にします。なぜなら誰も1つの鼻しか持っていないからです。理論的には、我々が共通の1つの鼻を持っている、とも読めますが、ヘリクツです。もしniaj nazojと書けば、ふつうには、我々の各自が複数の鼻を持っている(荒唐無稽ですが)、という意味に解釈されるでしょう。どうしてもハッキリ書きたければ、たとえば、
…ke neniu ni ion povis vidi ecx antaux sia nazo.

Tiuj, kiuj vocxdonas por la propono, levu la dekstran manon.
この提案に賛成の人は、右手を挙げてください。
たぶん、複数の右手が扱われていますが、単数になっています。何故かと言えば、各自は1つずつ持っている自分の右手を、挙げるからです。
5月23日

ブルーベリーの花4月27日

354 PMEG(36)
Bertilo Wennergren



8.2.4 数: 特別な場合
結合辞aux(#16.2)は、ふつうには排他的・独占的な意味を示しますが(二者択一の中の1つでなければなりません)、時には内包的(同時に複数の選択肢が有効)です。複数のものがauxで結ばれるときには、語尾Jの使用は意味に左右されます。

Karlo aux Petro estas kulpa.カルロかペトロが有罪だ。
1人だけが有罪です。

Aux la Angloj aux la Francoj estos unuaj sur la scenejo.
イギリス人たちかフランス人たちかが、舞台に姿をあらわすでしょう。
二者択一の一方だけが有効ですが、その各々は、それ自体が多数です。

Aux mi aux miaj kontrauxuloj estas prava(j).
僕か、僕の反対者たちかが正しい
此処では文法的に正しくないだけでなく、意味的に単数と多数の間の葛藤も解決できません。好みに従って選んでください。たぶん大多数の方は、単語kontrauxulojに近いことからpraavajを選ばれるでしょう。たぶん問題を避ける最善の策は、単語を繰り返して使うことです:
Aux mi estas prava, aux miaj kontrauxuloj (estas pravaj).
この場合、最も簡単な解決は:
Aux mi aux miaj kontraxuloj pravas.

時として、グループの全員を一緒にしたり、あるいは各個人を別々に考えたりすることがあります。
Unu velo post la alia estis levataj.
帆が次々に揚げられた。

Zamenhoはすべての帆を一緒に考えましたが、もし帆を別々に考えれば、語尾Jを取り去ることができます(その場合には、levatajもlevataに変えます。#29.2.2)。

時には、2つの(あるいは複数の)単数表現が同じモノを示すことがあります。外見は多数ですが、意味は1つだけです。
Gaston Waringhien, cxefauxtoro de Plena Illustrita Vortaro, kaj kunauxtoro de Plena Analiza Gramatiko, estas prave rigardata kiel unu el la majstroj de Esperanto.
Plena Illustrita Vortaroの筆頭著者であり、Plena Analiza Gramatikoの共著者であるGaston Waringhienは、Espernato
表面的には複数のようですが、真相は1人です。だからrigardatajでなくrigardataとなっています。

Tiu cxi strando , aux plagxo, estas perfekta por niaj bezonaj.
この岸、あるいは砂浜は、僕らの必要には完全です。
追加されたaux plagxoは別の場所を言っているのでなく、ほとんど同じ意味の単語です。

時として、1つの主語彙のそばに副次的な比較として、不確かな追加あるいは似たものが置かれます。この時、ふつうには主要な表現だけを考えなさい。こういう文には、しっかりした規則はありません。意味によって左右されます。

La instruistino, same kiel sxiaj lernantoj, estis post kvartaga intense instruado tre laca.
女先生は、生徒たちと同じように、4日間の激しい勉強の後で、非常に疲れていました。
Lacaは、instruistinoを記述しているのですから、ふつうには単数ですが、もし明白に生徒たちも含めようと望むならば、lecajと言っても誤りではないでしょう。

Elizabeto, kaj eble ankaux sxia edzo, estos versxajne invitata(j).
エリザベートは、そしてたぶん彼女の夫君も、招待されているでしょう。
夫君も招かれているだろうという蓋然性に左右されて、invititaあるいはinvititajと言うでしょう。

Sofio, sed ne sxia fratino, estas bonvena al la festo.
ソフィオは、しかし彼女の姉/妹はダメ、お祭りに歓迎されています。
このbonvenaは、意味的には姉/妹を記述していませんから、bonvenajというのは間違いでしょう。
5月22日

353 PMEG(35)

350 PMEG(32)
353 PMEG(35)



Speco de
speco deを伴う表現では、時として単数と多数の間に躊躇が起こり得ます。

Tiaj specoj de vino estas tre multekostaj.
この種のワインは非常に高価です。
Multekostajは、意味的には vinoにも関係していますが、 単語specojを記述しています。


A-vortecaj vortetoj A単語的な小辞
A単語の役割を果たしている小辞(#15)と、語尾Jを受け取り得る小辞は、語尾Jに関して、A単語と同じ諸規則に従います:
tiu domo → tiuj domoj その家

tia domo → tiaj domojそのような家

tiuj kato kaj hundo=tiu kato kaj tiu hundoその猫と犬

tiuj kato kaj hundoj=tiu kato kaj tiuj hundojその猫と犬ども

Jen la kato kaj la hundo, kiu apartenas al mi.僕に所属している猫と犬がいる。
猫も犬も僕のものです。

Jen la kato kaj la hundoj, kiuj apartenas al mi.
僕に所属している猫と、犬どもがいる。
この文は2つの意味を持っています。犬たちだけが僕のもののようですが、猫も僕のものであり得ます。

Jen la hundoj kaj la kato, kiuj apartenas al mi.
僕に所属している犬どもと、猫がいる。
犬たちも猫も僕くのものです。
5月20日

352 PMEG(34)

352 PMEG(34)
352 PMEG(34)



Evito de miksaj formoj混合形を避けること
多数的A単語と複数の単数O単語の併用は、論理的には全く正しいのですが、時として奇妙な混合に見えます。Zamenhofは、特にA単語が代名詞を含む場合、あるいは複数の抽象的なO単語が扱われている場合には、単数のO単語を使うことによってしばしばこれを避けました:

mia frato kaj fratino=miaj frato kaj fratino.私の兄/弟と姉/妹
miaはfratinoの前に、文脈からmia farato kaj mia fratinoだと理解されていると言えるでしょう。

Sxi estis tiel simila al la patrino per sia karaktero kaj vizagxo.
彼女は性格と顔立ちが母親によく似ています。
Siaはkarakteroとvizagxoの記述です。siaはvizagxoの前に、文脈から理解されている、と言えるでしょう。

la simpla lernado kaj uzado de Esperanto.
エスペラントの簡単な学習と使用
Simplaはuzadoの前に、文脈から理解されています。lernado kaj uzadoはまとめて1つの概念だと言えるでしょう。

Oni povas proponi […] ekzemple internacian monsistemon, horsistemon, kalendaron k.t.p.
たとえば国際的な貨幣システム、時間システム、カレンダーなどがを提案できます。
Internacianはhorsistemonとkalendaronの前に、文脈から理解されています。

同じようにZamenhofは、1つの多数O単語と一緒に単数A単語を使うことを、しばしば避けました。
Estis inter la sepa kaj oka horo vespere=…la sepa kaj (la) oka horoj…
晩の7時と8時の間でした。


Atentu al kio rilatas A-vorto  A単語に関する注意
時として、A単語が真に記述している語彙より近くにあるある単語に、A単語を間違えて関係させる危険があります:
Iu el tiuj malsxatindaj friponoj certe estas kulpa.
低く評価するのがふさわしいペテン師たちの中の誰かが、たしかに罪がある。
‘kulpaj’は間違いです。なぜかといえば、kulpaはiuの記述であり、friponojの記述ではないからです。

Unu el miaj plej bonaj amikoj estis elektita en la Akademion.
僕の親友の1人が学士院に選ばれました。
Elektitaは単語 unuを記述しており、単語amikojを記述しているのではありません。

Iuj en tiu granda nedistingebla homamaso estis alvenontaj al la sama celo kiel ni.
この区別できない人の大きいかたまり野中の何人かは、我々と同じ目的に到達しました。
Avenontajはiujを記述しており、homamasoを記述しているのではありません。
5月19日

351 PMEG(33)

351 PMEG(33)
351 PMEG(33)



Jは多数のモノに関する場合だけに使う。
時として、A単語が語尾Jを伴うO単語に関連して使われながら、意味上は複数モノの中の1つだけを記述している場合があります。この時、そのA 単語には語尾Jをつけません。
Tie staris pluraj grandaj kaj unu malgranda tabloj.
そこに複数の大きい机と、1つの小さい机があります。
malgrandaはtablojにかかわる単語ですが、語尾Jがありません。なぜなら、それは1つの机を記述しているからです。

Mi volas verdan kaj rugxan krajonojn.=…unu verdan krajonon kaj unu rugxan krajonon.
僕は緑と赤の鉛筆が欲しい=1本の緑の鉛筆と1本の赤い鉛筆を…

Cxiuj damoj, la karoa, kera, trefa kaj pika, sidis en la unua vico.
ダイア、ハート、クラブ、スペードの、すべてのクイーンは、最初の順番でそろいました。
すべての種類のクイーンから、各1つずつだけの女王があったのです(A単語群が単数の単語damoを記述しています.それらの各々の後にdamoが存在していることは、文脈から了解されます)。

Venis Franca kaj Germanaj gastoj.=Venis unu Franca kaj pluraj Germnanaj gastoj.
フランスとドイツの客たちが来ました。=1人のフランスの客と、複数のドイツの客が来ました。

Du partoprenantoj estis respective Japana kaj Korea.
2人の参加者は日本と韓国でした。
1人の日本の参加者と、1人の韓国の参加者でした。

こういう複雑な意味については、容易に理解できる表現法を選びましょう。上記の文は文法的には正確ですが、あるものはもっと明確に表現できます。たとえば、Franca kaj Germanaj gastojのかわりに、unu Franca kaj pluraj Germanaj gastojと書けば、一層ハッキリします。
5月17日

350 PMEG(32)

350 PMEG(32)
350 PMEG(32)



文脈から読みとられたO単語(名詞)を記述するA単語(形容詞)は、そのO単語が語尾Jを持っていれば(複数)、語尾Jをつけます(複数形にする)。
Estis partoprenantoj el la tuta mondo. La Aziaj estis plej multaj.
=La Aziaj partoprenantoj estis plej multaj.
全世界からの参加者が居ました。アジアの参加者が最も大勢でした。
=アジアの参加者が一番たくさんでした。

もしA単語が数詞を記述するならば(あとにO 単語なし)、2つ以上なら語尾Jをつけます。
Alvenis tri knabinoj. Unu el ili estis konata al mi, sed du estis nekonataj.
3人の少女が到着しました。その1人は顔見知りでしたが、2人は知らない子でした。
knabinoとknaboinojという単語は、数詞のあとで文脈から読み取れると言えるでしょう。

数詞は時として抽象的な数を示し、どんなO単語も文脈から読み取れません。その時には、記述にE単語を使うのが普通です。E単語には決して語尾語尾Jをつけません。
Mil estas multe.
1000は「多」です。
Du multiplikite per du estas kvar.
2掛ける2は4です。

この文にA単語を使うなら、何らかのO単語が文脈から読み取れることを人は了解しています。
Dek estas difektitaj.=Dek auxtoj/masxinoj/segxoj…estas difektitaj.
10が損壊している。=10の車(自動車、椅子)が壊れている。

もしA単語が多数のO単語を記述するなら、 それには語尾Jをつけます。なぜならその意味は多数だからです。
La tablo kaj la segxo estas eluzitaj. Unu tablo kaj unu segxo estas du aferoj. Ambaux estas eluzitaj.

その机と椅子は使い果たされています。
1つの机と1つの椅子は、2つのモノです。どちらも使い果たされています。

En la cxambro estis verdaj segxo kaj tablo. Tie estis (unu) verda segxo kaj (unu) verda tablo.
部屋には緑の椅子と机があります。
1つの緑の椅子と、1つの緑の机があります。

Li kaj lia amiko estas same kulpaj. Ambaux estas kulpaj.
彼と彼の友人は同様に罪があります。
両者ともに罪があります。

Nek li, nek lia amiko estas gxojaj pro la severa puno. Ambaux malgxojas.
彼も彼の友人も、厳しい罰に憂鬱です。
どちらも憂鬱です。

La maljuna Hxino kaj tiu vazo iam estis fiancxigitaj inter si. Unu Hxino kaj unu vazo estas du aferoj.
●fiancxigitaj→financigitaj?
1人の中国人と1つの壺は、2つのモノです。
5月16日

349 PMEG(31)

349 PMEG(31)
349 PMEG(31)



8.2.3. Nombro cxe A-vortoj  A単語の数
A-vorto havu J-finajxon, se gxi priskribas ion multte-nombran:
A単語は、何か多数を記述するときには語尾Jを付けます。

granda domo=unu domo, kiu estas granda
大きい家=大きい1軒の家

grandaj domoj=pluraj domoj, kiu estas grandaj
大きい家々=大きい複数の家々

krajona noto=unu noto farita per krajono aux krajonoj
鉛筆のメモ=1本か複数かの鉛筆で書かれた1つのメモ

krajonaj notoj=pluraj notoj faritaj per krajono aux krajonoj.
鉛筆のメモら=1本あるいは複数の鉛筆で書かれた複数のメモ

Rimarku, ke la vortoj krajona kaj krajonaj neniel montras, kiom da krajonoj estas.
「鉛筆の」という単語(単数、複数)は、鉛筆が単数かが複数かについて何も示していないことに注意してください。

La uzo de J dependas nur de la nombro de notoj.
語尾Jの使用は、メモの数にだけ依存しています。

語尾Jを持っている単語はもちろん多数ですが、代名詞(#11)も多数になります。代名詞niとiliは常に多数です。

viとsiは単数のこともあり、多数のこともあります。

oniは普通は単数ですが、多数のこともあります。

miとciは常に単数です。

ambaux(#15.5)は常に多数です。

Mi estas felicxa.私は幸せです。
Sxi sentas sin felicxa.彼女は自分を幸せだと感じます。
Vi estas felicxa./Vi estas felicxaj.貴方(たち)は幸せです。
Oni estas felicxa./Oni estas felicxaj.人(々)は幸せです。
Ni estas felicxaj.私たちは幸せです。
Ili estas felicxaj.彼らは幸せです。
Ili sentas sin felicxaj.彼らは自分らを幸せだと感じます。
Ambaux estas felicxaj.両者とも幸せです。
5月15日

348 PMEG(30)

348 PMEG(30)
348 PMEG(30)



Atentu pri la signifo 意味に関して注意
Oni atentu pri la signifo de la Esperantaj vortoj.
エスペラント単語の意味については注意してください。

Jen estas kelkaj ekzemploj de vortoj, kiuj povas esti problemaj por iuj:
ある人たちには問題であり得る幾つかの単語の例を、次に挙げます:

Pantalono, kalsono, sxorto kaj similaj vestajxoj estas en multaj lingvoj multe-nombraj vortoj, cxar origine temis pri po du vestajxoj, po unu por cxiu kruro.
「ズボン、パンツ(下着)、半ズボンその他類似の衣類は、幾つかの言語において多数語です。何故かというと本来、各下肢に一つ宛ての、左右で2つ宛ての衣類だからです。

Mono estas en kelkaj lingvoj multe-nombra, cxar gxi konsistas el pluraj moneroj kaj monbiletoj.
「金銭」は 幾つかの言語では多数語です;なぜなら、それは複数の貨幣と紙幣から成り立っているからです。

Statuto estas kelklingve multe-nombra, cxr gxi konsistas el pluraj paragrafoj.
「定款・規約」は幾つかの言語では多数語です。なぜなら、それは複数の文章から成っているからです。

Malsanopi kiel variolo, varicelo, kaj havas en iuj lingvoj multe-ombrajn nomojn, cxar ili kauxzas plurajn pustulojn k.s. sur la hauxto.
天然痘、水痘、麻疹などの病気は或る言語群では多数語です、なぜならそれらは皮膚の上に複数の膿疱を生じるからです。

Tondilo estas en iuj lingvoj multe-nombra, cxar gxi konsistas el du kunmetitaj partoj.
「鋏」はある言語では多数語です。なぜならそれは2つの組み合わされた部分から成るからです。

Drumo estas en iuj lingvoj multe-nombra vorto, cxar gxi estas aro de tamburoj kaj cimbaloj.
「ドラムス」は或る言語では多数語です。何故なれば、それは太鼓とシンバルの集合だからです。

Usono havas en multaj lingvoj multe-nombran nomon, cxar gxi estas unuigxo de pluraj sxtatoj.
米国は多くの言語で多数語です。何故なれば、それは複数の州の統一体だからです。

Nederlando havas en multaj lingvoj multe-nombran nomon.
「オランダ」は多くの言語で多数語の名称です。

Ferio estas en Esperanto nur unu libera tago.
「休日・祝祭日」はエスペラントでは自由な1日の名称です。

Se estas pli ol unu tago, oni diru ferioj.
若し2日以上の日があれば feriojと言います。

Okulvitroj estas en iuj lingvoj unu-nomra vorto, cxar temas pri unu ilo konsistanta el du vitroj.
「眼鏡」は或る言語では単数・単語です。なぜなら2つのレンズから成る1つの道具だからです。

Noto:覚書
Iafoje aperas la ideo, ke okulvitroj estu traktata kvazaux gxi estus unu-nombra malgraux la J-finajxo:
時として、「眼鏡」は語尾Jにもかかわらず単数だという考えが現れます:

*Mi havas unu okulvitrojn.*
僕は1つ眼鏡を持っています。

*Sxi portas malnovan okulvitrojn.*
彼女は古い眼鏡を持参しています。

Tio estas eraro.
これは間違いです。

Cxiu vorto kun J-finajxo estas nepre multe-nombra.
語尾Jを持つ単語はすべて多数単語です。

Oni diru: Mi havas unu paron da okulvitroj.
「僕は1ペアの眼鏡を持っている」と言うべきです。

Sxi portas malnovajn okulvitrojn.
彼女は古い眼鏡を持参してる。

Sxi portas malnovan paron da okulvitroj.
彼女は古いペアの眼鏡を持参している。

Iuj volas anstatauxigi okulvitroj per nova unu-nombra vorto.
ある人たちは、新しい1単語で「眼鏡」を置き換えようと望んでいる。

Tio estas teorie farebla, sed versxajne praktike ne sukcesus.
それは理論的にはあり得ますが、実際には成功しないでしょう。
5月14日

347 PMEG(29)

347 PMEG(29)
347 PMEG(29)



Krom la Euxklida geometrio eblas elpensi aliajn geometriojn kun aliaj reguloj.
ユークリッド幾何学のほかに、別の法則を伴った別の幾何学(pl)を思いつくことが可能です。

Oni parolas pri diversaj geometri-sistemoj.
多様な幾何学体系が話題になっています。

Cxe nenombreblaj aferoj oni povas montri la kvanton per mezurunuoj.
数えられないモノについて、測定単位を使って量を示すことができます。

Tiaj unuoi estas nombreblaj:
こういう単位は数えられます:

Tri litroj da akvo, du hektogramoj da metalo, unu sitelo da sablo, tri horoj da muziko.
3リットルの水, 200グラムの金属、バケツ1杯の砂、音楽の3時間。

Iuj vortoj por mangxeblaj aferoj, kiuj normale nomas individuajxon, povas tamen iafoje ricevi substancecan signifon, kiam temas pri kuirajxoj, ekz. fisxo, kolbaso k.a.
食べられるモノで、普通は1単位で表現される単語は、料理がテーマになるときには、物質の意味を持つことがあります:例えば魚、ソーセージなど。

Normale oni parolas pri unu, du aux pli da fisxoj aux kolbasoj, sed ankaux eblas diri ekz.:
普通には1つ、2つ、あるいは多くの魚、多くのソーセージと言います。しかし次のようにも言えます:

Tiu mangxajxo estas farita el fisxo/kolbaso.
その食物は魚(あるいはソーセージ)から作られています。

(Ne gravas, cxu estas unu aux pluraj fisxoj/kolbasoj.)
魚(ソーセージ)が1つでも、多くでも、かまいません。

Sed en tiaj okazoj, kiam preskaux certe estas pli ol unu, oni ja uzu J-finajxon:
しかし、複数であることがほとんど確かな場合には、語尾Jを使います:

Tofu estas mangxajxo farita el sojfaboj.
豆腐は大豆から作られた食べ物です。

(Apenaux povus esti nur unu sojfabo.)
(大豆1粒だけで豆腐を作ることは、ほとんどあり得ません)

Pli ofte oni tamen diras:
しかし、しばしば次のように言います:

Tio estas fisxajxo/kolbasajxo.
それは魚食品・料理だ、ソーセージ食品・料理だ。

Tofuo estas sojfabajxo.
豆腐は大豆食品・料理だ。

Kiam oni mencias la nombron, oni cxiuokaze devas uzi J-finajxon, se estas pli ol unu:
複数の数をいう時には、いずれにせよ語尾Jをつけます。

Li mangxis du fisxojn.
彼は2匹の魚を食べました。

Sxi povis mangxi nur du fabojn.
彼女は2つのそら豆だけ食べられました。


Grupaj O-vortoj グループのO単語
Iuj nombreblaj O-vortoj montras grupon.
ある数えられるO単語群はグループを示します。

Tia O-vorto montras ion, kio konsistas el individuoj, ekz.:
そういうO単語群は、個別のモノから構成されている何かを示します、たとえば:

familio (pluraj personoj), arbaro (pluraj arboj), klaso (pluraj samspecaj aferoj), vico (pluraj aferoj en ia ordo), kaj multegaj aliaj.
家族(複数のヒト)、森(複数の木)、クラス(複数の同じ種類のモノ)、順番(ある順序での複数のモノ)など多数。

Kun J-finajxo tia vorto montras plurajn apartajn grupojn:
こういうJ語尾を伴う単語は、複数の個別のグループを示しています。

familioj (pluraj grupoj de personoj), arbaroj (pluraj grupoj de arboj) k.t.p.
家族ら(人々の複数のグループ)、森々(木々の複数グループ)など。


Agoj 行為群
O-vorto, kiu estas nomo de ago, montras sen J-finajxo unu okazon de tia ago.
行動の名前であるO単語は、語尾Jなしで、こういう行動の1つのケースを示しています。

Kun J-finajxo gxi montras plurajn apartajn okazojn de la ago.
語尾Jを伴うそれは、その行動の複数の個別のケースを示しています。

Longan agadon aux ripetadon de ago oni normale montras per la sufikso AD (#38.2.2).
長い行動あるいは行動の反復は、ふつう接尾辞ADで示されます。

AD+simpla O-finajxo montras unufojan agadon aux ripetadon.
AD+単純な語尾Oは1度の行動、あるいは反復を示します。

AD+OJ estas pluraj apartaj longaj agadoj, aux pluraj ripetadoj:
AD+OJは、個別の複数の長い行動群、あるいは複数の反復です。

krio=unu lauxta voko
叫び=1つの大声

krioj=pluraj lauxtaj vokoj
叫び(pl)=複数の大声

kriado=longa krio, pluraj krioj farataj dum certa tempo
叫び続け=長い叫び、確かな時間の間になされた複数の叫び
5月8日

346 PMEG(8)

344 PMEG(26)
346 PMEG(8)



8.2. Uzado de unu-nombro kaj multe-nombro 単数と複数の使用
8.2.1. Nombro cxe radikoj kaj kunmetajxoj語根と合成語における数
Radikoj (#37.1) per si mem ne esprimas nombron.
語根自体は数を表現しません。

Radiko povus montri jen unu aferon, jen plurajn aferon:
語根は単数のモノも、複数のモノも示し得ます。
okula=rilata al okulo aux okuloj
目の、視覚に関した=単眼あるいは両眼に関する

okule=rilate al okulo aux okuloj
目に、目で=単眼で、あるいは複眼で

okulkavo=kavo de okulo
眼窩=目の空洞

okulkuracisto=kuracisto de okuloj
眼科医=眼の医者

kolora=havanta unu aux plurajn kolorojn
色の=1つ、あるいは複数の色を持っている

samideano=ano de la sama ideo aux de la samaj ideoj
同一の、あるいは同じ思想群のメンバー

marteli=bati per unu martelo aux per pluraj marteloj
ハンマーで打つ=1本の槌で、あるいは複数の槌で打つ

libroverkado=verkado de libro aux libroj
本の出版=1冊の、あるいは複数の本の出版

Oni do ne uzas J-finajxojn ene de kunmetitaj vortoj.
だから、合成語の中で語尾Jは使いません。

Oni ne diras: *okulojkuracisto*, *librojvendejo*, *sxipojhaveno*, *senharojigi* aux simile, sed okulkuracisto, librovendejo, sxiphaveno kaj senharigi, kvankam temas ja klare pri multe-nombraj signifoj: kuracisto de okuloj, vendejo de libroj, haveno por sxipoj, forigi harojn.
*okulojkuracisto*, *librojvendejo*, *sxipojhaveno*, *senharojigi*とは言わず、okulkuracisto眼科医, librovendejo本屋, sxiphaveno港 kaj senharigi脱毛する,と言います。複数の意味がハッキリしている場合には、kuracisto de okuloj両眼の医者, vendejo de libroj諸本の売店、 haveno por sxipoj船どものための港, forigi harojn毛髪を取り除く、と使います。

J-finijxo povas tamen aperi en kunskriboj kiel membroj-abonantoj (#25.3).
しかしmembroj-abonantoj定期購読者たち、のような場合には語尾Jが使われます。

Grupaj radikoj (#8.2.2) kiel FAMILI (aro da parencoj) kaj ARME (aro da soldatoj) montras cxiam multe-nombron de tio, el kio konsistas la grupo, sed ili ne per si mem montras, cxu estas unu aux pli ol unu tia grupo:
FAMILI(両親の集団)とARME(兵士の集団)のようなグループ語根は、その集団を構成しているのが常に複数であることを示していますが、それら自身は集団が1つか複数かを示していません:

familia=rilata al familio aux familioj (rilata al unu aro da parencoj aux al pluraj aroj da parencoj)
家族の=家族あるいは家族群に関する(両親の1組に関する、あるいは両親たちの複数集団に関する)

armea=rilata al armeo aux armeoj (rilata al unu aro da soldatoj aux al pluraj aroj da soldatoj)
軍隊の=軍隊あるいは軍隊群に関する(兵士らの1つの集団に関する、あるいは兵士らの複数集団に関する)


8.2.2
Nombro cxe O-vortoj  O単語での数
Plej multaj O-vortoj estas nomoj de individuecaj aferoj, kiuj povas esti nombrataj.
多くのO単語は、数えられる個々の事象の名前です。

Povs esti unu aux pli multaj de la afero: tablo, domo, knabino, cevlo, vintro, metro, iro, preno.
単一あるいは多数のモノであり得ます:tablo机, domo家, knabino少女, cxevlo馬, vintro冬, metroメートル, iro行くこと, preno取ること

Kiam estas pli ol unu, oni aldonas la finajxon J: tabeloj, knabinoj, cxevaloj, vintroj, metroj, iroi, prenoj
2つ以上であれば語尾Jをつけます:tabeloj, knabinoj, cxevaloj, vintroj, metroj, iroi, prenoj。

Se alia vorto jam montras la multe-nomrecon, oni devas tamen uzi J: du domoj, tri domoj, multe da katoj, du kilogramoj da legomoj.
別の単語がすでに多数性を示しているときにも、語尾Jをつけます:du domoj2軒の家, tri domoj3軒の家, multe da katoj多くの猫, du kilogramoj da legomoj2kgの野菜.

Se oni anstatauxigas O-finajxon per apostrofo (#10), la unu-nombreco restas: okul’=okulo (neniam okuloj)
語尾Oがもしアポストロフォで置き換えられていれば、単数性は保たれます:okul’=okulo (決して okulojにはなりません)


Nenombreblaj O-vortoj 数量化されないO単語
Multaj O-vortoj estas nomoj de neindividuecaj aux substancecaj aferoj, kuj ne povas esti nombrataj.
数えられない、非個別的な名前の多くのO単語があります。

Oni ne parolas pri unu aux pluraj, sed pri pli aux malpli multe: akvo, lakto, rizo, metalo, sablo, muziko, venturado, atendado.
単数か複数か言えませんが、多かれ少なかれ多いモノです:akvo水, lakto乳, rizo米, metalo金属, sablo砂, muziko音楽, venturado腹, atendado待機.

Tiaj O-vortoj normale ne ricevas J-finijxon, cxar la distingo inter unu-nombro kaj multe-nombro estas fremda al ili.
こういうO単語には語尾Jをつけないのが普通です。単数と複数の区別が無関係だからです。

Sed iafoje oni parolas pri diversaj specoj de ia neindividueca afero.
しかし時には、ある個別的でないモノの多様な種類について語られます。

Tiam oni povas je bezono uzi J-finajxon:
その時には必要に応じて語尾Jを使うことができます。

metalo → metaloj=pluraj specoj de metalo
金属→金属類=金属の複数の種類

muziko → muzikoj=pluraj specoj de muziko
音楽→音楽類=音楽の複数の種類

Hejme li regardas sin per dolcxaj bonegaj vinoj.
故郷で彼は自分を甘い絶好なワイン類とみなします。

Temas pli pluraj specoj de dolcxa vino.
甘いワインの複数の種類がテーマなっています。
5月7日

345 PMEG(26)

345 PMEG(26)




8. Unu-nombro kaj multe-nombro単数と複数
8.1. Bazaj reguloj por nombro数に関する基本的な規則
Cxe O-vortoj (#4) kaj A-vortoy (#5), kaj cxe tabelvortoj je U kaj A (#13), oni devas fari distingon inter unu-nombro kaj multe-nombro.
O単語とA単語、UとAの相関詞では、単数と複数を区別しなければなりません。

Unu-nombro signifas, ke temas pri unu afero.
単数とは単一の物が扱われている場合です。

Multe-nombro signifas, ke estas pli ol unu afero.
複数とは2つ以上の物の場合です。

Gramatikan multe-nombron oni montras per la finajxo J.
文法的な複数は、語尾Jで示されます。

Manko de J-finajxo montras unu-nombron:
語尾Jの欠如は、単数を示しています。

Unu-nombro/Multe-nombro単数/複数
(unu) tago/(pluraj) tagoj日
(unu) granda domo/(pluraj) grandaj domoj大きい家
ilia granda domo/iliaj grandaj domoj彼らの大きい家
alia homo/aliaj homoj別の人
la unua tago/ la unuaj tagoj最初の日
iu/ iujどれか・だれか・或る
tiu homo/ tiuj homojあの人
tia speco/ tiaj specojその種類
La kato estas nigra./La katoj estas nigraj.その猫は黒い
Gxi estas granda, sed bela./Ili estas grandaj, sed belaj.それは大きいが美しい
Vi estas bela./Vi estas belaj.君は美しい
Cxiu miris pri tio./Cxiuj miris pri tio.各々がこれには驚いた
Kia estis la respondo?/Kiaj estis la respondoj?返事はどんなでした?

Eventuala N-finijxo staras post J:
語尾NはJの後に置きます:
tagojn, grandajn, aliajn, nigrajn, uliajn, tiujn, neniajn

Legu pli detale pri uzado de unu-nombro kaj multe-nombro en #8.2.
単数と複数の使用に関するもっと詳細は#8.2を読んでください。

Iaspecan multe-nombrecon esprimas ankaux la sufikso AR (#38.2.5).
ある種の複数を表現している接尾辞ARについては#38.2.5を読んでください。
5月5日

344 PMEG(26)

344 PMEG(26)
344 PMEG(26)



7.2. A-vortaj frazpartoj  A単語の文・部分
Priskribo per E-vortoj aux vortetoj  E単語あるいは小辞による記述
Por priskribi A-vorton oni uzas normale E-vorton aux E-vortecan vorteton.
A単語を記述するためには、ふつうE単語あるいはE単語の小辞を使います。

La priskribo staras preskaux cxiam antaux la A-vorto:
記述はほとんど常にA単語の前に置かれます:

vere felicxa真に幸福な
ekstreme longa極端に長い
mirinde bela驚くべく美しい
tre felicxa非常に幸せな
tiel belaかくも美しい
pli belaもっと美しい
iom varma少し暑い
apenaux komprenebla辛うじて理解できる、ほとんど理解できない

Sed se la priskribata A-vorto eatas participo (#28), priskribanta E-vorto aperas cxu antaux gxi, cxu post gxi:
しかし、記述されるA単語が分詞であれば、記述されるE単語はその前か、後に置かれます。

pekinta senintnce意図せずに罪を犯した
multe drinkinta多く飲んだ

O-vortaj frazpartoj O単語の文・部分
Oni povas uzi O-vortan frazparton por priskribi A-vorton.
A単語を記述するためにO 単語の文・部分が使われます。

La priskribanta frazparto havas cxiam rolvorteton aux N-finajxon.
記述されている文・部分は、常に役割小詞かN語尾を持っています。

Se gxi havas rolvorteton, gxi staras normale post la A-vorto.
もしそれが役割小辞を持っていれば、それはA単語の後に置かれるのが普通です。

Se gxi havas N-finajxon, gxi staras normale antauxe:
もし語尾 Nがあれば、普通は前に置きます。

longa je dek metroj  10 mの長さの
legebla sen helpo 助けなしに読める
scivolema pri cxio ajn 何でも知りたがりの
plena de akvo 水で一杯の
farita de mi 僕が作った
legata de mulatj homoj 多くの人に読まれた
skribita per krajono鉛筆で書かれた
mil metrojn alta 1000 mの高さの
kelkaj pasxojn distanca 数歩の郷里

Se A-vorto esprimas objektan agon, N-finijxa priskribo montras la objekton de tiu ago (#12.2.2).
A単語が客観的な行動を表現しているときには、N語尾記述はその行動の目的を示します。

esprimanta grandan inteligentecon 表現されている大きい知性
dirinta la veron真実を言っていた


Kompraj esprimoj 比較表現
Oni povas priskribi A-vorton per komapra esprimo kun kiel aux ol (#20.1).
比較表現kielかolを使って、A単語を記述できます。

Tia priskribo staras cxiam post la A-vorto:


longa kiel serpent蛇のように長い
stulta kiel azenoロバのようにバカな
felicxa kiel infaneto子供のように幸せな
longa kiel tiu cxi sxnuroこの紐のように長い
sama kiel mi僕と同じの
pli longa ol serpent蛇より長い
pli stulta ol azenoロバよりバカな
pli felicxa ol li彼より幸せな


Subfrazo aux I-verbo 従属文あるいはI動詞
Por priskribi A-vorton oni ankaux povas uzi subfrazon (#33) kaj I-verbon (#27.4).
A単語の記述に、従属文あるいはI 動詞が 使えます。

Tia priskribo staras cxiam post la A-vorton.
こういう記述は、常にA単語の後に置かれます。

Mi estas felicxa, ke mi vin akceptos.
僕は、僕が君を受け入れるだろうことで幸せです、

Ili estis auxdintaj, ke la regxo venos viziti.
彼らは王が訪ねて来るだろうと、聞かされていました。

Mi estas kapabla instrui nur la francan lingvon.
僕は仏語しか教えられません。


7.3.E-vortaj frazpartoj  E単語の文・部分
Priskribo per E-vortoj aux vortetoj E単語あるいは小辞による記述

Por priskribi E-vorton oni uzas unuavice alian E-vorton aux E-vortecan vorteton (#14).
E単語の記述には、他のE単語あるいはE単語・小辞を最初に使います。

La priskribo staras preskaux cxiam antaux la priskribata E-vorto:
その記述はほとんど常に、記述されているE単語の前に置かれます。

vere rapide真に速い
tre rapide非常に速い
ekstreme tede極度に速い
pli rapideより速い
tiel tedeそのようにうんざりさせる
iom tede少しうんざりさせる

O-vortaj frazpartoj O単語の文・部分
Oni povas uzi O-vortan frazparton por priskribi E-vorton.
O単語の文・部分を使って、E単語を記述 できます。

La priskribanta frazparto havas cxiam rolvorteton aux N-finijxon.
記述されている文・部分は、常に役割小辞かN語尾を持っています。

Tia priskribo staras normale post la E-vorto.
こういう記述は、E単語の後に置かれるのが普通です。

rilate al tioそれに関連して
rilate tionそれに関して
pere de li彼を仲介して
kauxze de la akcidemtoその事故のために
fare de ili彼らによって為されて

Se E-vorto esprimas objektan agon, N-finijxa periskribo montras la objekton de tiu ago (#12.2.2):
もしE単語が客観的な行動を表現しておれば、N語尾記述はその行動の目的を示しています。

subtenante la krucxon
壺を下支えして

eljxetante unu serpenton kaj unu ranon
1匹の蛇と1匹の蛙を吐き出して、放り出して
trovinte pomon
リンゴを見つけて

Se O-vorta preskribo de E-vorto montras mezuron, gxi staras normale antaux la E-vorto:
E単語のO単語記述が分量(測定)を示しているときには、それはE単語の前に置かれるのが普通です。

je cent decibeloj lauxte
100デシベルの音の高さで

cent decibelojn lauxte
100デシベルの音の高さで


Komparaj esprimoj 比較の表現
Oni povs priskribi E-vorton per kompara esprimo kun kiel aux ol (#20.1).
kielあるいは olを伴う比較の表現を使って、E単語を記述できます。

Tiu priskribo staras cxiam post la E-vorto.
この記述は常にE単語の後に置かれます。

longe kiel hieraux昨日のように長く
tede kiel en la lernejo学校に置けるようにうんざりして
same kiel mi僕のように同じく
pli longe ol hieraux昨日より長く
pli tede ol mia instruisto僕の教師よりもっとうんざりして


Subfrazo aux I-verbo 従属文あるいはI 動詞
Por priskribi E-vortan participon oni ankaux povas uzi subfrazon (#33) kaj I-verbon (#27.4).
E単語の分詞を記述するには従属文を使ったり、I動詞を使ったりできます。

Tia priskribo staras cxiam post la E-vorto:
そういう記述は、常にE単語の後に置かれます。

Vidante, ke sxi estas tiel bela, li demandis sxin, kion sxi faras tie cxi tute sola.
彼女がこのように美しいのを見て、彼女はたったひとり此処で何をしているのかと、彼は自問しました。

Alecxjo staris momenton apud la pordo, kvazaux sxanceligxante, cxu li devas resti aux iri post la kuzino.
アレちゃんは、留まるべきか,従姉妹の後を行くべきか、あたかも躊躇・動揺しているかのように、一瞬間、ドアのそばに立ちました。

Forgesante diri adieux al la du virinoj, li elkuris en la antauxcxambron.
2人の女性にさよならを言うのを忘れて、彼は控えの間へ走り出ました
5月4日

343 PMEG(25)

343 PMEG(25)
343 PMEG(25)



Nekutima vortordo 見慣れない語順
Iafoje oni deflankigxas de la kutima vortordo por speciala emfazo k.s.
時に、特別な強調などのために通例の語順から外れることがあります。

Tio eblas, kiam la diversaj finajxoj klare montras, kiuj vortoj kunapartenas:
どの単語が共通項か、多様な語尾が明白に示しているときには、これも可能です。

Cxevalojn ili tie cxi havas tre bonajn.
非常に良い馬どもを此処に彼らは持っている。
=Ili tie cxi havas tre bobajn cxevalojn.

La N-finajxo cxe bonajn klare montras, ke gxi estas rekta priskribo de cxevalojn malgraux la nekutima vortordo.
普通でない語順にもかかわらずbonajnのN語尾が、馬の直接的記述であることをハッキリ示しています。

Pli da mono sxi ne havis, kaj laborenspezon sxi havis nenian
それ以上の金を彼女は持っていませんでした、そして労賃収入を彼女は一切持っていませんでした。
=…kaj nenian laborenspenzon sxi havis.

Unu el la plej ekstrmaj ekzemploj de tia cxi vortordo trovigxas en Esperanta himno “La Espero”:
こういう語順の極端な例の1つは、エスペラントの賛歌「希望」のなかにあります。

Ne al glavo sangon soifanta gxi la human tiras familion.
血に飢えた剣に、それは人の家族を引っ張らない。
=…gxi tiras la human familion.

Tian vortordon oni nepre ne uzu en ordinara lingvajo.
こういう語順を、ふつうの言葉のなかで使ってはいけません。



7.1.2 Uzo de O-vortaj frazpartoj O単語の文・部分の使用
O-vortaj frazpartoj rolas en frazoj precipe kiel subjekto, objekto, alvoko aux komplemento, sed ili ankaux povas roli kiel priskribo de alia vorto.
O単語の文・部分は、文の中でとくに主語、目的語、呼び駈け、あるいは補語としてちかわれますが、別の単語の記述としても使えます:


O-vortaj frazpartoj kiel subjekto 主語としてのO単語の文・部分
La bona virino trankviligis sian soifon.
その良い女性は自分の口渇を鎮めました。

Sur la korto staras koko kun tri kokinoj.
庭の上に3匹のひよこをつれた雌鶏がいます。

Legu pli pri subjekto en #12.1.1.
主語については#12.1.1も読んでください。


O-vortaj frazpartoj kiel objekto 目的語としてのO単語の 文・部分
Mi prenis broson kaj purigis la veston.
僕はブラシを手に取って、服を洗濯しました。

Mi vidas leonon.
僕はライオンを見ました。

Legu pli pri objekto en #12.2.2.
目的語については#12.2.2も読んでください。


O-vortaj frazpartoj kiel alvoko 呼格としてのO 単語 の文・部分
Ludoviko, donu al mi panon.
ルドヴィコ、私にパンをちょうだい。

Vi parolas sensencajxon, mia amiko.
君はナンセンスなことを語っている、友よ。

Legu pli pri alvoko en #12.1.2.
呼格については#12.1.2も読んでください。


O-vortaj frazpartoj kiel komplemento 補語としてのO単語の文・部分
Sur la fenestro kusxas krajono kaj plumo.
窓の上に鉛筆とペンがあります。

Li staras tutan horon apud la fenestro.
彼はまる1時間、窓際に立っています。

Mi venturas al Londono.
僕はロンドンに行きます。

Li amas tiun cxi knabinon pro sxia beleco kaj boneco.
彼はこの少女を愛しています、彼女の美しさと善良さの故に。

Legu pli cxe la diversaj rolmontriloj en #12.
多様な役割指示詞については#12を読んでください。


O-vortaj frazpartoj kiel priskribo 記述としてのO単語の文・部分
La dentoj de leono estas akraj.
ライオンの歯は鋭い。

Devas ekzisti okcidenta vojo Hindujon.
インドへの西の道があるにちがいない。

Glaso da vino estas glaso plena je vino.
ワイングラスはワインで一杯です。

Pli proksime al la fenestroj […] prenis al si lokon laboristinoj pli junaj.
ヨリ若い女性労働者たちは窓にヨリ近く、自分たちに場所をとりました。

Auxgusto estas mia plej amata filo.
アウグストは私の最も愛する息子です。

Legu pli cxe la diversaj rolmontriloj en #12.
多様な役割指示詞については#12を読んでください。

Legu ankaux pri perverba priskribo en #25.1.
また動詞による記述については、#25.1を読んでください。
5月3日

342 PMEG(24)

342 PMEG(24)
342 PMEG(24)



Antauxpriskriboj 前記述
Antauxpriskriboj estas ordinaraj A-vortoj:
前記述は普通のA単語です:

la rugxa domo, la du grandaj domoj.
その赤い家、2軒の大きい家

O-vorto povas havi plurajn antauxmetitajn A-vortojn:
O単語は多くの前記述A 単語を持つことができます:

tiuj dek grandaj nigraj Hindaj cxemizoj.
それらの10着の大きい黒いインドのシャツ

Oni tiam normale metas gxneralajn A-vortojn unue (grandaj), kaj specialajn A-vortojn pli poste (Hindaj).
その時、一般的なA単語(grandaj)を最初に置き、特別なA単語(Hindaj)はもっと後に置くのが普通です。

Iafoje poseda pronomo aperas en la pozicio de ordinaraj A-vortoj.
時として、所有代名詞が普通のA単語の場所に来ることがあります:

Tiam la poseda pronomo ne estas difinilo:
この場合、その所有代名詞は規定詞ではありません。

Krom mi restis cxe la patrino du miaj pli junaj fratoj.
僕の他に、母のもとに2人の僕の、ヨリ若い弟が残りました。

Oni povus ankaux diri: …du el miaj pli junaj faratoj.
「…僕のヨリ若い弟たちからの2人」とも言えるでしょう。

Antauxmetita A-vorto povas siavece havi priskribon.
前置されたA単語にも、記述を付けられます。

Se tiu priskribo staras post la A-vorto, la esprimo ofte farigxas neklara:
もしその記述がA単語の後に置かれれば、表現はしばしば不明瞭になります。

La farita el ligmo domo.
木から作られた家

El lingo priskribas la A-vorton farita, kiu priskribas la O-vorton domo.
El lingoはA単語faritaを記述しており、faritaはO単語domo を記述しています。

Pli bone estas meti la priskribon de la A-vorto antaux gxi:
もっと良いのは、A単語tanngo の記述をソレの前に置くことです:

la el lingo farita domo.
木から作られた家

Sed plej bone estas meti la A-vorton kiel postskribon de la O-vorto:
しかしベストのお勧めはは、A単語をO単語の記述とする事です。

la domo farita el lign0.
木から作られた家

Se tia priskribo de A-vorto estas tre longa, oni nepre metu la A-vorton post la O-vorto:
しかし、A単語のこのような記述が 非常に長い時には、必ずA単語をO単語の後に置いてください。

La domo farita el multekosta Brazila lingo de tre alta kvalito.
非常に良質の、高価なブラジルの木から作られた家


Postpriskriboj後記述
Postskribo=A-vortoj, I-verbo, kiel-komparo, identiga priskribo, frazparto kun rolmontrilo, subfrazo, loka kaj tempa E-vorto, loka vorteto.
後記述=A単語、I動詞、kiel比較、同定記述、役割指示詞を伴う文・部分、従属文、場所と時間のE単語、場所小辞。

Postpriskriboj estas tre diversspecaj.
後記述には非常に多様な種類があります。

Por klareco oni malofte uzas pli ol unu postskribon samtempe.
ハッキリさせるために、稀には、2つ以上の後記述を同時に使います。

Se oni tamen uzas pli ol unu postskribon, la reciproka ordo dependas de klareco.
しかし、2つ以上の後記述を使うときには、相互の順番は明白さに依存しています。

Se oni ekz.uzas samtempe subfrazon kaj frazparton kun rolmontrilo, tiam la frazparto kun rolmontrilo normale staru antaux la subfrazo, sed tia konstruo povas tamen esti malklara:
たとえば、同時に従属文と、役割指示詞を伴った文・部分を使うときには、役割指示詞を伴った文・部分を従属文の前に置きますが、こういう構文は意味が曖昧になり得ます。

domo el lingo kiun mi acxetis.
僕が買った木の家

Cxu mi acxetis la domon aux la lignon?
僕が買ったのは家か、木か?

Por aldona klareco oni povas uzi la difinilon tiu.
明白にするためには、規定辞tiuが使えます。

Gxi montras, al kiu O-vorto la subfrazo rilatas:
tiuによって、どのO単語に従属文は関係しているのかが分かります。

tiu domo el lingo kiun mi acxetis, domo el tiu ligno kiun mi acxetis.
僕が買った木から(つくられた)の家

En tiu cxi ekzemplo eblas elturnigxi ankaux per ligna domo, kiun mi acxetie/ domo ligana, kiun mi acxetis, se la senco estas, ke mi acxetis la domon.
この例文で、もしその意味が「僕はその家を買った」ということなら、ligna domo, kiun mi acxetis/ domo ligana, kiun mi acxetis(僕の買った木の家)、とも言えます。
5月2日

341 PMEG(23)

341 PMEG(23)
341 PMEG(23)



Rimarku, ke A-vorta priskribo povas stari cxu antaux, cxu post la O-vorto, dum tia cxi E-vorta priskribo nur povas stari post la O-vorto:
A単語記述はO単語の前後に置けますが、このE単語記述はO単語の後にしか置けなことに注意してください。

la antauxan vesperon, la vesperon antauxan, la vesperon antauxe, sed nepre ne *la antauxe vesperon*.
la antauxan vesperon, la vesperon antauxan, la vesperon antauxe, はかのうですが、*la antauxe vesperon*は絶対にダメです。

Postmetita loka, direkta aux tempa priskribo de O-vorto ofte mem havas precizigan priskribon kun rolvorteto.
O単語に後置された場所、方向あるいは時間記述は、しばしば役割小辞を伴って記述を精密にします。

Tiam oni por klareco preferas E-vortan formon:
そのとき、明確化にはE単語形が好まれます:

La floroj supre sur la tero, la regionoj sude de Parizo (ili trovigxas sude de Parizo), la vesperon antauxe de la geedzigxo (la geedzigxo okazos en la posta tago).
地上の花、パリの南部にある地区(彼らはパリの南に居る)、結婚の前の晩に(結婚は翌日におこなわれる)。

Se oni uzus A-vorton, oni povus iafoje pensi, ke la preciziga priskribo rilatas al la O-vorto:
A単語を使えば、時として、精密化記述がO単語にかかわっていると考えられる可能性があります。

la regionoj sudaj de Parizo=la sudaj regionoj de Parizo (la regionoj apartenas al Parizo), la vesperon antaxan de la geedzigxo=la antauxan vesperon de la geedzigxo (la geedzigxo okazas en tiu vespero).
パリの南の地区=パリの南地区(パリ市内の地区)、結婚の前夜に=結婚の前の晩に(その晩に結婚式がおこなわれる)。


Ordo de priskriboj de O-vorto  O単語の記述順
En O-vorta frazparto la rektaj priskriboj sekvas la jenan ordon:
O単語の文・部分の中では、直接的記述は下記の順に並べます。

Difinilo – Kvantaj priskriboj – Antauxpriskriboj – Cxefvorto - Postskribitoj
規定辞、量的記述、前記述、主語、後記述。

Difinilo規定辞
Difinilo=la, tabelvorto, poseda pronomo, ambaux, unu.
規定辞=la, 相関詞(kolerativo)、所有代名詞、ambaux, unu

Normale oni uzas samtempe nur unu difinilon:
同時には1つの規定辞だけを使うのが普通です:
la domo, tiuj tri domoj, kies grandaj domj, miajn lignajn domojn, ia stranga domo, ambaux domoj, kelkaj tiaj arboj.
その家、その3軒の家、誰の大きい家、僕の木の家、ある奇妙な家、両方の家、幾つかのそれらの木。

La difinilo tia iafoje aperas post kvanta priskribo:
規定辞は時として量的記述の後に置かれます:
multaj tiaj homoj, kelkaj tiaj arboj.
多くのそれらの人々、若干のそれらの木

Difinila tia iafoje ecx trovigxas en postpriskriba pozicio, precipe kiam gxi mem havas subfrazon kiel priskribon:
規定辞tiaは、とくに記述としての従属文がある場合に、記述後の位置に来ることもあります:
La arbo de la suno estis belega arbo tia, kian ni neniam vidis.
太陽の木は、僕たちが今まで見たことがないような超美しい木でした。

Tia estas difinilo de arbo.
tiaは木の規定辞です。

La subfrazo kian ni…priskribas tia.
従属文kian ni…はtiaを記述しています。

Gxi estis komercejo tia sama, kiaj estas cxiuj alaij komercejoj.
それは、すべての他の取引所と同じような取引所でした。

Ankaux kiam tia staras en tiaj pozicioj, gxi estas difinilo, kaj oni ne uzas la kune kun gxi.
tiaがこのような位置に置かれた時も、それは規定辞です。それ(tia)と一緒にlaは使いません。


Kvantaj priskriboj 量的な記述
Kvantai priskriboj estas cxefe nombraj vortetoj kaj vicordaj nombrovortetoj (#23):
量的記述は主に数・単語と順序数詞です:
la tridek rugxaj domoj, la dek tri rugxaj domoj, la unua domo, mia tria rugxa domo.
30の赤い家,  13の赤い家、第1の家、僕の3つ目の赤い家

Ankaux iuj tre bazaj A-vortoj, kiel tuta, alia, (mal)sama, pluraj, (mal)multaj, kelka, (antaux)lasta kaj certa, aperas en la pozicio de kvantaj priskriboj:
ある非常に基本的なÅ単語語(tuta, alia, (mal)sama, pluraj, (mal)multaj, kelka, (antaux)lastaおよび certa)は、量的記述の位置に置かれます。

La tuta sxtona domo (ne * la sxtona tuta domo *), la alia sxtona domo (ne * la sxtona alia domo*), la sama sxtona domo (ne* la sxtona tuta domo *).
オール石の家(la sxtona tuta domoはダメ)、別の石の家(la sxtona alia domoはダメ)、同じ石の家(la sxtona sama domoはダメ)。.

Se oni uzas du aux pli da kvantaj priskriboj samtempe, la reciproka ordo normale ne gravas:
2つ以上の量的記述を同時に使うときには、それらを並べる順番は問題にならないのが普通です:

la lastaj dek jaroj aux la dek lastaj jaroj, la aliaj du knaboj aux la du aliaj knaboj.
la lastaj dek jaroj あるいは la dek lastaj jaroj,  la aliaj du knaboj あるいは la du aliaj knaboj.のどちらも可能です。

Sed se oni uzas kaj nombran vorteton, kaj vicordan nombrovortojn samtempe, oni normale metu la vicordan nombrovorton unue por klareco: la unuaj dek jaroj.
しかし、数詞と純序数詞を同時に使うときには、ハッキリさせるために順序数詞を前に置くのが普通です: 最初の10年。
5月1日 May Day
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