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399 Wennergren (80)

毒だみ 6月3日
399 Wennergren (80)



Ci
Ciは単数の話しかけ代名詞です(性の指示はまったくありません)。Ciとciaは理論的な存在であり、実際に使われることはほとんどありません。ciは純粋な単数のvi、あるいは親密な家族的vi(単数)、あるいは罵りのvi(単数)と言えます。しかし、ほとんど使われていないので、どういうニュアンスの言葉か、いうことができません。


Ci skribas(ふつうにはviを使います)。
これが、Fundamento Ekzercaroに出ている唯一の文例です。他に、ci, ciaはFundamentoのUniversala Vortaroの中で言及されていますが、Fundamenta Gramatiko(16の規則)には出てきませんし、Unua Libroにもありません。
ciは以前、Esperantoの中で使われていたが, のちには使用例が消え去り、事実、実際には全く使われなくなったと考えられます。実験的な言語活動などのなかで、時に姿を見せただけでした。ふつうのEsperantoでは常にviだけが使われています。
時に, ciに似た原語の翻訳にciが使われていますが、これは翻訳として不適当です. 自体が極めてまれな、ほとんど意味のない単語であるのに、しばしば使われる普通の単語の意味を持たせることはほとんど不可能だからです。たとえば家族的な親密さ、あるいは罵りの意味のニュアンスを示すためには、必要に応じて別の言葉を使うべきです。

“Jes, jes!” diris la regxo, “lunde(月曜日に) ci ricevos nian filinon!” cxar nun, kiel al estonta bofilio(娘婿), li parolis al li “ci”.
原文には、親密な家族的関係を示すci類似の代名詞が出てきました。たとえば次のように訳せるでしょう:
“Jes, jes!” diris la regxo, “lunde, kara filio, vi ricevos nian filinon!”, cxar nun, kiel estontan bofilon, li nomis lin “filo”.

非常に多くのEsperantistoがciを理解していません。したがって、会話のなかでciを使おうとする人は多くの不幸に出会います。普通のEsperantoでは単純に常にviが使われています。相手が1人でも複数でも、良く知っている親密な人でも見知らぬ人でも、敵でも味方でも。これで万事良好に進んでいます。必要に応じて、vi sinjoro, vi amiko, vi kara, vi cxiuj, vi amikoj, vi karaj, vi ambauxなどと、より精密化することもできます。
他言語の会話のなかで時として、合成語ci-diri(あるいはcii)が、ci類似代名詞の用例を
示すことがあり得ます。

Kial sxi ofendigxis(感情を害した)? Mi ne komprenas ilian lingvon. ― Mi pensas, ke li ci-diris al sxi, kaj tion sxi ne permesas.
7月10日
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